セブンエスグループは、【物流(支援)業務のパイオニア】を目指します。

私たちはお客様に安心・満足・信頼を、ご提供することで感動をお届けしたいと考えます。
常時多様化される、お客様への変化にも順応できる革新的な物流(支援)業務の提供を行うとともに、幅広い業種のお客様へのご要望にも応えられる、物流(支援)業務のパイオニアを目指してまいります。

経営理念

  • 常に成長を求める事。
  • 共に成長を喜べる事。
  • お客さまの満足を追求する事。
  • 社会的インフラの発展に寄与する事。
  • 未来への文化を創造する事。

 そして常に夢を持ち続け、愛される企業を実現します。
               代表取締役社長 新谷武士

経営方針(SEVEN’S-Sence)

セブンエス(7S)には、以下のようなダイヤグラムで構成しています。

  • Shard Value(シェアードバリュー)共通の価値観・理念
     共通した価値観から基本となる理念、ビジョン、ミッション、そして目的の達成。
  • Strategy(ストラテジー)戦略
     同種企業より優位に立つための斬新な計画の立案、お客様や競合との動きを視野に入れつつ、独自のサービスを提供。
  • Style(スタイル)社風・経営スタイル
     社風や文化から、時事折々に見合う職場環境の変化(改善)を促す、独自のスタイルを展開。
  • Structure(ストラクチャー)組織構造
     組織構造から、部署の構成(業態別、市場別、職能別など…)。伴う関係性の命令伝達系のあり方。
  • Staff(スタッフ)人材
     積極的な人材の発掘と採用、評価、育成。また各個の意欲、熱意、モラルや勤務姿勢、モチベーションなどをサポート。
  • Skill(スキル)能力
     各個および社内全体のスキルや能力と技術で、他社にない強みを生かし競合に競り勝つ。
  • System(システム)システム
     管理、運営に適しているか否か、整合性を重視した様々な管理・運営のためのシステムや制度を用いる。

セブンエス株式会社は、図の中心である「7S.Shard Value」共通の価値観を得るため、6つのダイヤグラムで構成されています。
それにより、様々な変化に順応できるご提案から、顧客様と密になり共に邁進してまいります。

社員行動指針

  • 「こと」に向かう。
  • 全力コミット。
  • 発言責任、傾聴責任。
  • 多様性を尊重し、活かし合う。
  • みちのりを楽しもう。